田中康夫知事を支持します。

06073001  長い梅雨がようやく終わり夏らしい日差しが照りつける中、午後4時から松本パルコ南の公園で田中知事候補の個人演説会が行われた。
 出直し選挙時と比べ低調な選挙戦であるが、新聞、TVなどの情報から両候補の姿勢には大きな隔たりが感じられる。
 7月28日総務省(速報値)によると実質公債費比率が20.2%で都道府県別で最高(高いほど財政が財政健全度が悪い)となったと発表された。田中知事によると「長野県は県の借金を5年連続減少させ、トータル923億円減じた。」という、それでも全国ワーストワンである。村井候補は補助金を有効利用し公共事業を増やし、県内の経済を活発化させると言われているが、補助金が出たとしても主たる事業費は県費から出ることになるので、教育費や福祉費を減ずるか借入金を増やすかと言う問題になると思う。果たして公共事業や大企業の誘致で税収や雇用を増やすことができるのでしょうか。これまでの自民党政治の蒸し返しで、借金の山と一部の企業・業種を満足させるだけで庶民が安心して生活できる郷土を築くことが出来るか疑問である。田中知事の県職員からの不人気さ、自民党、民主党をはじめとした県議からの猛反発はあっても真に目指す政治の理念を取り戻すためには村井候補よりも健全な考え方だと私は思う。一時の幸せを求めるより長く安定した成長が社会には必要と考える。ここしばらく耐え忍ぶ力を持ち合わせる間に改革を進めて欲しい。したがってもう一期お願いしそしてその方向を受け継ぐ人材を育てて欲しいものである。

06073002_1 昨日からようやく車での遊説が始まったとの事。足を止めて遊説に耳を傾ける方は中高年層が多かった。次世代に借金を残さない、環境を守る、福祉を充実させる、そのために県民の我慢と政治への参加、コミュニティーの連携を深めるための努力を求める考えと、国庫からの補助による公共事業を積極的に行う、企業の誘致、市町村合併の推進と効率化を掲げる候補のどちらが私たちと子供たちの未来の幸せを真摯に考えてくれているのか。

7 月 30, 2006 カテゴリー: 時事問題 | | コメント (0)