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診療の流れ

当歯科医院の治療は、患者さんの主訴(一番困っていること)の解決に終始するのではなく、「患者さん自身が自分のお口の健康を守れる」ようになっていただける事を目標に、そのお手伝いをさせていただいております。

  1. 緊急処置(主訴に関する診査、処置)
  2. 診査
    • 問診
      お体の状態を説明していただきます。その際、現在服用中のお薬があればご提示していただきます。
    • 口腔内診査
      歯の状態、歯肉の状態、咬み合せの状態など診査いたします。
    • 口腔内写真
      デジタルカメラで撮影し治療の説明に使います。治療前と治療後の比較に使います。修復する歯の色や形を技工士に伝えます。お子さんの成長記録を作ります。症状を記録し治療技術の向上に使用いたします。
    • エックス線写真
      歯や歯槽骨の診査に必須です。
    • 唾液検査
      むし歯菌の状態、唾液の分泌量、唾液の性状が分かりう蝕(むし歯)罹患傾向の強弱の判定に用います。再発予防するためにフッ素の使用、メインテナンスの期間決定に役立てます。
      2016年よりLION社・SMT(多項目・短時間唾液検査システム)を導入しています。
      詳しくはこちらで・・ttp://lionpro.lionshop.jp/
    • 歯周病原菌検査
      患者さんの歯周炎(歯槽膿漏症)の特徴が分かります。抗菌剤の選択に役立てます。家族の垂直感染
      の予防、治療に役立てます。特に襲性(若年性)歯周炎の疑いのある方には検査を強くお勧めいたしております。
    • 模型
      治療計画立案に使います。咬み合せや歯並びから来る障害を診査します。仮義歯や仮歯の製作をします。
    • 咀嚼筋検査
      咬み合せの状態や顎関節症の診査です。
  3. 治療目標の設定と治療計画の説明
    • 平日の夕方18時から約1時間かけて患者さんの要望をお聞きします。
    • 診査結果から診断の説明をいたします。
    • 双方の意見から「治療目標」を設定いたします。
    • 治療方法、費用、期間について説明。
    • 治療時間が終了してから行いますのでプライバシーに気を使う必要がありません。(他の患者様はいらっしゃいません)
  4. 治療
    • 専門的で長期にわたり治療が必要な患者さんには担当の歯科衛生士が付きコミニュケーションを緊密にいたします。
    • 平均的な治療時間は1回1時間です。
    • 予約制です。
    • キャンセルの多い患者さんの治療はお断りしております。
  5. メインテナンス
    • 治療が終了した時点の良好な状態を継続していくためにはメインテナンスが必要です
    • 規範的にはメインテナンスの予約は患者さん本人にお願いしておりますが、ご依頼があれば医院からその時期にお電話でご連絡を差上げております
  6. 急患への対応
    重症な症状の急患の治療の為に予約の患者さんにご迷惑をおかけいたす事もありますが、基本的には予約の無い患者さんの治療要求はお断りしておます。

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診療時間

休診日:日曜日・祝祭日など
月・火・水・金曜日は午前9時から午後6時まで診療
木曜日は午前9時から午後1時まで診療
土曜日は午前9時から午後5時まで診療
昼休み 午後12時30分から午後2時まで

スタッフの勤務時間の調整や講習会の出席、学校健診等の為に診療日に変更があります。お出かけ前に電話にて確認してください。

※ 予約制なので急な御来院と診療依頼につきましては、時間や来院順番に関係なくお待ちいただく事があります。受付とご相談下さい。

07050901 診療室東側の診療用チェアーから藤が良く見えます。平成19年は開花時期が例年より遅くゴールデンウイークの翌週が見ごろでした。

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ご予約について

ご予約は医院受付または電話にて対応しております。予約の変更など急な場合はファクシミリをご利用ください。


予約の変更はなるべく
前日までにお願いいたします。

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個人情報について

○医院内で患者さんへ医療を提供するために利用しています。

診療録、歯科衛生士業務記録など作成。診査、各種検査、診断、治療計画の提示と説明と同意、生活指導などを行いそれに基づく予防、治療などを行います。

患者さんに関わる医院管理・運営業務(治療費精算、メインテナンスの連絡、診療予約など)に利用します。

医療安全のために必要な報告を関係団体などに行います。

保険請求明細書の作成。

○医院外へ、患者さんの医療情報を提供します。

患者さんの診療にあたり、他の医師、歯科医師などに意見を求めます。

技工所へ業務を委託します。

家族の方へ病状、治療計画、生活指導などを説明します。

医療保険事務に利用します。

各種医療賠償責任保険に利用します。

○歯科医療の質を向上させるために利用

医療サービスの向上、業務改善のための基礎資料として活用します。

スタッフ研修会での症例研究などに利用。

歯科医師の研修会などへの利用。

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診療科目・詳細・治療費

[診療科目]

  1. 一般歯科治療 : むし歯治療、歯周病治療、審美治療、クラウン・ブリッジ修復、義歯など
  2. 矯正治療    : 全顎的な治療は専門医を紹介いたしております。
  3. 小児歯科治療 : 予防処置から各種治療、なお治療困難なお子さんは専門医を紹介いたしております。
  4. 口腔外科治療 : 抜歯など
  5. インプラント   : 1995年より行っております。 

[詳細]

  1. むし歯治療 :削って詰めるだけではありません。生活習慣やプラークコントロールの状態を確認し再発しない環境づくりに重点を置いた指導をいたします。又唾液テスト(3,240円、LION社・SMT 多項目・短時間唾液検査システムを行いむし歯リスクを判定します。
  2. 歯周病治療 : 歯周病学会認定「歯周病専門医」として軽度歯周炎から重度歯周炎まで、患者さんと設定した治癒の目標に向かって双方が納得の行く治療を心がけています。
    歯ブラシ指導、PMTC、歯石除去から歯周外科治療、再生療法(GTR、エムドゲイン、骨移植)そしてメインテナンスまでお応えいたしております。どのような高価なクラウンやブリッジあるいは義歯を装着しても肝心なご自身の歯が歯周病に冒されていては咬み合わせの崩壊を招きます。
    すべての治療のベースは歯周病の克服です。

    頼りになる歯周病学会認定歯科衛生士がおります。
  3. インプラント : 歯を失った部位への処置は義歯からブリッジへ、そして自家歯牙移植を経て現在ではインプラントによる治療へと変遷してきました。外科治療を伴いますが多くの方がその侵襲の少なさに驚き、その効果に満足しています。義歯では到達し得ない咀嚼効果、違和感の少なさ、永続性を実感してみてください。
    この治療で一番大切なことは、歯を失った原因を突き止め対策を施してからインプラントを行うことです。
    たとえば
    歯周病で歯を失ったのに、歯周病の治療をしっかりせずに、その場所にインプラントを植立しても永続性は望めません。しっかりと残った歯の手入れをしてからインプラントを埋入するべきです。
    【治療費】
    1本インプラントを植立して歯を作るとインプラント埋入手術料(200,000円)、金属性クラウン製作料、部品代、金属代など合計で約350,000円前後になります。オールセラミッククラウンで歯を作ると400,000円前後になります。
  4. 審美修復 : 見た目の美しさは、単にセラミックのような高額のクラウンを入れれば出来るものではありません。歯を支える歯肉やしっかり咬める奥歯があってこそ保たれるものです。機能と見た目の美しさ、そして修復物(クラウンなど)の精密性と適合性は生体親和性を引き出します。歯科医師、歯科衛生士、技工士が緊密な連携を保ち仕事に当たっています。
    【種類・治療費】
    セラミック・クラウン(80,000円より)、オールセラミック・クラウン(110,000円より)ラミネート・ベニア(90,000円)、E-MAXセラミックインレー(35,000円より)、ホワイトニング(30,000円前後から)など あります。歯の状態により各種選べます。
  5. メインテナンス : 治療の終了後に定期的なメインテナンスが必要です。患者さん自身でケアーできない部分のフォローやトラブルの早期発見早期治療の時間です。メインテナンスを行うことで自身の健康観を高め、再発を予防します。歯科医院に通院する中で最も重要な事柄です(1時間当たり5,400円)。
    平成20年4月から「健康保険による歯周病治療後のメインテナンス」に関して改正が行われ、歯周病治療後のメインテナンスに健康保険を使いやすくなりました。

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