山雅FC 新加入 サビア(SABIA')選手に遭遇
1 月 16, 2014 カテゴリー: スポーツ・日常生活など | Permalink | コメント (0) | トラックバック
1月2日(月)午後6時から 炉端元庄屋にて
松本県ヶ丘高校バレーボール部OB回(覇権会と命名されている)は20年前に組織化され、以来毎年お盆と正月2日に開催されている。現在男子部・女子部合わせると会員は500名を越えている。お盆のOB会では現役との練習試合やOB同士の試合などあるので参加者は多いが今回の出席者は10名と少々寂しいものであった。しかし近況報告では数週間後にソロモンへの2年間の赴任する者がいたり、液晶パネルの製作での裏話など話題豊富で楽しい一時を過ごせる事ができた。
現在の会長・沖さんを中心にホームページの製作を検討中との事であったので、近い将来には公開されるものと期待しています。現役の成績や部長・顧問の先生のコメント、寄付金の状況などホームページでお知らせできればもっと関心が集まり賑やかな会へ発展する事と思う。
1 月 4, 2006 カテゴリー: スポーツ・日常生活など | Permalink | コメント (1)
10月9日(日)松本市総合体育館・ソフトバレーボール40歳以上の部
昨年は決勝トーナメント1回戦芳川地区チームに敗退し、40歳以上の部で2003年まで過去10年間10回決勝進出(優勝8回準優勝2回)の記録が途絶え寂しい思いをした。今年こそはと意気込んで望んだが残念ながら準決勝で昨年に続いて芳川チームに2:0で敗れてしまった。昨年より力の差が開いた感じで巻き返しは容易でないと痛感。週1回の練習でストレスをソフトバレーボールにぶつけて楽しんでいたが40歳代の部で勝つには現状では年齢的、体力的に困難な状況で何とか一工夫して決定力アップが必要。来年に向けてがんばろうと打ち上げ会ではピッチが上がった。(ダイエットが最も必要と自覚しつつ・・)
予選 本郷2:0岡田 本郷2:0里山辺
決勝トーナメント1回戦 本郷2:0和田
準決勝 本郷0:2芳川
決勝 芳川2:0安原
予選第1試合 vs岡田
本年から合併した梓川、四賀、奈川地区が参戦。39歳以下の部では本郷は3連覇。
本郷地区は総合で6位だった。近年「パパさんバレーボールリーグ」時代の知人がソフトバレーの試合会場で数多く見受けられるようになった。ボールが変わってもプレーのフォーム(スピードと高さは落ちたが)は昔のまま。
10 月 10, 2005 カテゴリー: スポーツ・日常生活など | Permalink | コメント (0)
05.9.15(木)
いとこの旦那が友人と共同出資して(有)ポットベリーという会社を設立し、アメリカンレストランバー”ポットベリー デリ”という店を16日に開業する。場所は中央2丁目(中町)マルタンビル1階である。昨夜、店の披露パーティーに招待していただいたので学校歯科部会が終了した後で覗いてみました。
35坪と広いお店で座席は60席、立食パーティーだと100人までOKとの事。80年代のロック&ポップスがBGMに使われているそうで、なるほど学生時代によく耳にした曲が多く心地よかった。酒のつまみだけではなくディナーにも十分な料理が整っているそうだ。
中町には最近おしゃれなお店が増えてきたが、その中で長く商売が繁盛するように応援します。
9月16日(金)午後6時オープン
9 月 15, 2005 カテゴリー: スポーツ・日常生活など | Permalink | コメント (1)
昭和59年に開業した時診療室の南にTさんが住まわれていた。当時60歳代の女性、気さくな方で下宿を営んでおられた。下宿人は信州大学の学生が2,3名は常時居たと思う。下宿の窓から診療室が丸見えで、患者さんが覗かれているような気がしていつもブラインドを半分下げて診療していた。春、秋の季節窓を開けていると下宿人が女友人を呼んで話をしている声が筒抜けで往生した事もあった。一人住まいで気丈なTさんもやがてお年を取られ我が家との会話も無くなり、回覧板のやり取りだけになってしまった。一度小火騒ぎがあったりして心配したこともあった。そのころTさんのお向かいのMさんが切れた電球を取り替えたり庭掃除をしてあげたりずいぶんお世話していたようだがやがてTさんは入院され亡くなられてしまった。
そんな経過をたどり空き家になったTさんのお宅はあっという間に荒れてしまい診療室から1.5メートルの眺めはずいぶん見苦しくなってしまった。また防犯上問題もありTサンのご兄弟の方に何とかならぬものかとお願いしようと考えていた所、取り壊しを行うとのことであった。
ご近所に取り壊し工事の挨拶が05年5月3日にあり、10日から開始された。私の予想では2,3日で家屋の解体は終了するかと思いきや、解体は2週間に及んだ、瓦、木材、石、ガラス、金属類と今は分別しているそうだ、解体業者は佐久市ということで午前11時ごろこの現場に到着し午後3時ごろ帰っていくというペース。診療室南の窓の前にはブルーのシートが視界を遮り診療室内は青みがかってシェードテイキング(歯の色あわせ)が出来ないし暗い雰囲気で結構辛かった。
14日(土)午前11時パワーショベルで盛んに屋根から解体していたとき大きなガラスが割れる音がして外を見ると2階からガラスが降ってきた。屋根の材木(直径15センチ長さ1メートル)が我が家の2階で一番広い幅1,5メートルの窓を突き破ったのだった。幸い木材は直ぐ横の1,2mの水槽は傷つけなかったが居間の中は細かいガラス片で足の踏み場もなくなった。妻は別の部屋に居て怪我は無かった。サッシの修理はペアーガラスの手配に時間が意外とかかり21日までピニールで覆う応急処理で雨の多かった1週間を何とか乗り切ることが出来た。
5月24日午前中にパワーショベルカーが引き上げさら地となった80坪のお隣は妙に寂しげである。女一人で土地を購入して旅館を経営、そして下宿屋となり年老いて入院・・。お元気だったころ太鼓を鳴らしてお経を唱えたり、身軽な足取りで眼鏡の小さなお顔に笑みをたたえて散歩をしていたTさん。どうぞ安らかにお眠りください。
隣地は日当たりが良く庭もない我が家としてはどうしても手に入れたい土地であるが、身内の方は未だしばらくは手放さないそうである。どうか隣に大きな建築物が出来ないように祈るばかりである。
取り壊しの始まったTさん宅、その裏側が歯科医院兼2F住宅
2F一番広い窓ガラスが割れた。
5 月 26, 2005 カテゴリー: スポーツ・日常生活など | Permalink | コメント (0)